Web site作成講座  FTPについて [2]


FFFTPツールの使用方法について


 このページでは、FFFTPを使ってプロバイダのサーバ(ホスト)に接続し、フォルダやファイルの転送方法について記述します。


1. ディスクトップ上に表示されている「FFFTP」のショートカットアイコンをダブルクリックします。

    

 そうすると、前ページの「ホスト一覧」で設定し入力したホスト名が下記のように表示されます。
 そのホスト名をアクティブ(シングルクリック)にして、下にある「接続」ボタンをクリックします。すると、ホストへログインし、前ページの11で設定したユーザIDとパスワードが自動で入力され接続されます。

    



2.ホストへ接続されると、下のような画面が表示されます。左側はあなたのパソコン側(ファイルの転送元)、右側はプロバイダのサーバ側(ファイルの転送先)を意味しています。左側にあなたのパソコンのフォルダ、右側にサーバのファイル転送フォルダが表示されていることを確認してください。なお、まだファイルなどを転送していない場合は、右側は空白になっています。
 
 これまでに他のFTPツールを利用してファイルなどを転送している場合は、下の2−2の画面のように右側にもファイル名が表示されていると思います。

  もし接続してもこの画面が表示されない場合には、設定にミスがあったということですので、再度設定をやり直して下さい。再設定は、メニューバーの「接続」をクリックし、そして「ホストの設定」をクリックすると、上の画面の「ホスト一覧」が表示されますので、右側の「設定変更」をクリックします。その後、ホストの設定画面が表示されますので、前ページの11に記述してるように @ からEまでを順に正しく入力して下さい。

    
    
    2−2
    



3.ファイルを転送するには、「ローカル(あなたのパソコン)からリモート(プロバイダ)」に向かってドラッグ&ドロップします。
  又は、3−2のように、ローカル側のファイルをクリックしてアクティブにし、ツールバーにある太い上向きの矢印をクリックします。そうすると転送が開始されます。
  どちらか使いやすいほうで行って下さい。

    

    3−2
    
    
  
   フォルダやファイルの転送は、一括して全てを転送することも出来ます。その際には、転送したいローカル側のフォルダやファイル名をドラッグしてアクティブ(色が変わります。)にし、そのまま右側のリモート側にドロップします。(又は上矢印をクリックします。)そうすると一括して転送されます。
  ただ、注意しなければならないのは、転送するファイルの容量が大きいと転送するのに時間がかかります。また転送途中でフリーズすることもあります。できるだけ細かく転送することを勧めます。
  さらに、転送を実行する時間にも注意が必要です。ゲストの方がsiteを訪問している時に行うと、訪問者の画面がちらついたりして見ずらくなります。ですから、早朝とか夜半とかを選んで転送するようにします。

  サーバにすでに転送するフォルダやファイルと同名のフォルダやファイルが存在している時には、下記のような画面が表示されます。上書きなどの内容を確認し選択します。選択後、下に表示されているところから該当する箇所をクリックします。複数のフォルダやファイルを同時に転送する場合には、「以降全て」を選択しクリックすれば一括しての指定になります。

    3−3
    



4.以上でファイルが転送されます。転送モード(アスキーモードかバイナリモード)については、FFFTPはファイルの拡張子から自動的に判別して切り替えるので、利用する方は特に意識する必要はありません。

    



5.下の画面は転送が完了した時の画面です。

    



6.正常にアップロードが完了した時には、下の画面のように右側のリモート側(プロバイダ側)にファイル名が表示されます。
 これで転送が終了しました。

    




 ディレクトリにファイルや画像などを種類別にフォルダを作成し保存している場合の転送については、次の手順で行います。


7.FTPに接続するのは、上記1と同じ手順です。接続すると下記の画面が表示されます。

    



8.転送したいフォルダを、ローカル側(パソコン側)、リモート側(プロバイダ側)ともにダブルクリックします。

    



9.両方をダブルクリックすると、下記の画面のように各々にファイルが表示されます。

    



10.ファイルの転送方法については、3に記述してある方法と同じです。



11.違うフォルダを表示したり、元のフォルダに戻る時には、ローカル側(パソコン側)、リモート側(プロバイダ側)ともに、下の画面のようにツールバーに表示されている上向き矢印のマークがついているフォルダをクリックすればいいです。

    



12.転送したファイルやフォルダを削除する時には、リモート側(プロバイダ側)の削除したいフォルダやファイル名をドラッグし、マウスを右クリックします。ここから削除をクリックすれば一括して削除することが出来ます。
 一つずつ行う場合には、削除したいフォルダやファイルをクリックし、同様にマウスの右ボタンをクリックして削除を実行します。
 この方法は、ローカル側(パソコン側)でも同じように行うことができます。

    




13.全ての作業が終了したら、メニューバーの「接続」をクリックし、切断を選択します。又は画面右上の × マークをクリックしても終了します。



 以上、FFFTPの使用方法についての説明でした。皆様のお役にたてれば幸いです。