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FTPクライアントとは、プロバイダーのサーバーへHTMLファイルや画像などを転送するツールソフトのことをいいます。またCGIを設置した場合には、パーミッションを設定する役割もあります。(パーミッションの設定については割愛します。)
IBMのホームページビルダーなどの作成支援ソフトにはこのFTPが付属としてついていますが、ここでは一番人気がある
曽田 純さん が開発された「FFFTP」を例にあげて説明します。これは、機能も満載されており使いやすいし、さらにはフリーソフトとして公開されているものです。なお、このFFFTPはWindows専用です。
ソフトは曽田さんのsiteからダウンロードできます。siteのURLは下記の通りです。
http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/
それでは実際にダウンロードから設定までを順に説明します。
1.上記siteにアクセスすると、画面の中ほどに下記の内容が表示されています。

ここから上記ファイル名をクリックします。なお、最新版のバージョンは
ffftp-1.91 です。(27/Feb./2003)
2.ファイルのダウンロード画面になりますので、「このプログラムをディスクに保存する」にチェックを入れて、OKをクリックします。

保存する先を聞いてきたら、任意のドライブを選びます。一般にはCドライブを選択します。
3.ダウンロードが完了した旨が表示されたら、ダウンロード先のドライブを開きます。そうすると下記のファイルが表示されています。

4.このファイル名をダブルクリックすると、下記のような画面が自動的に表示されます。表示されたら「次へ」をクリックします。

5.続いて説明ページが表示されますので、内容を確認した後に「次へ」をクリックします。

6.下のように、インストールする先のフォルダを指定する画面が表示されます。初期設定では
「C:\ProgramFiles\FFFTP\」になっていますので、確認されたら「次へ」をクリックします。

初めてこのソフトをインストールする場合には、 「C:\ProgramFiles\FFFTP\」 フォルダがないため、新規に作成してよいか、下の画面のように聞いてきますので、ここでは「はい」をクリックします。

7.インストール先のフォルダを確認し、「次へ」をクリックします。
併せて、「デスクトップ上にショートカットを作成する」にチェックが入っていることも確認しておいてください。

8.以後、下のような画面が表示されインストールが開始されます。

9.インストールが完了すると、続いて次のような画面が表示されますので、ご自身のメールアドレスを入力し「OK」をクリックします。

もし上記の画面が表示されない場合には、ディスクトップ上に下のようなショートカットアイコンが表示されていますので、それをクリックすれば上記の画面が表示されます。(それでも表示されない場合には、問題はありませんので次のステップに進んでください。)

10.次に下のような「ホスト一覧」という画面が表示されますので、右側の「新規ホスト」をクリックします。

11.ホストの設定の画面が表示されますので、下記の順にしたがって必要事項を入力します。なお、入力は英文字で行います

@ ホストの設定名 ご自身がわかりやすい任意の名前、たとえばsiteの名前やプロバイダの名前などを入力します。
A ホスト名 プロバイダから指定されたFTPサイトの「アドレス」を入力します。
B ユーザ名 プロバイダから指定された「ユーザ名」(ユーザID)を入力します。
C パスワード プロバイダから通知された「パスワード」を入力します。この時には、大文字、小文字に注意して入力します。
D ローカルの初期フォルダ 「ローカル」とはあなたのパソコン側のことを言います。ここはパソコン側のウエブサイトのページなどを保存しているフォルダを指定します。いわゆる転送元のフォルダです。
E ホストの初期フォルダ ここは別に指定しなくてもいいです。ホストに接続した時に、最初に開きたいフォルダ(ディレクトリ)があれば指定しておくと便利です。例えば、プロバイダからホームページを置くディレクトリが「Public_htmlディレクトリ」と指定されたならば、「public_html」と入力します。
以上入力に間違いないか確認し、間違いがなければ「OK」をクリックします。
さらに、ADSLやケーブルテレビなどの高速回線を使って接続している場合には、「ホストの設定」画面から「拡張」タブをクリックし、表示された画面で「PASVモードを使う」にチェックを入れます。チェックを入れたら「OK」をクリックします。
ISDNや56KBなどのモデムの場合には必要ありません。

以上でインストールと設定が完了しました。
FFFTPを使ってのフォルダやファイルの転送については、次のページにアクセスして下さい。
(ページが大きくなりましたので、設定と使用方法に分割しました。)
使用方法のページ
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